
北海道小樽の「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹」は、自由で気ままなバックパッカーの宿で、いわゆる「ゲストハウス」です。
この宿は、昭和初期に建てられた古い民家をリノベーションし、1999年にオープン。北海道で最も古いゲストハウスのひとつです。

歳月が流れ旅人や旅の形が変わっていっても、ここは変わらずいつものようにただあるだけの宿です。
これが「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹」です。
はしがき【屋号の由来】

宿の正式名称は、「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹」といいます。「おたるない (Otaornai)」とは、小樽地名の由来であるアイヌ語の「Ota-or-n...
続きを読むはしがき【はじまりは南から】

おたるないバックパッカーズホステル杜の樹 は、1999年9月22日(水)北海道小樽に北海道で最初のバックパッカーズホステルとして誕生した。(旅人宿やとほ宿、民宿はもちろん...
続きを読むはしがき【杜之樹的広告】

のっけからこんなことを言うのも、どうかと思うが、この宿は、「老若男女を問わず、どなたでもお気軽にお越しください」というタイプの宿ではない。大変申し訳ないが、「しみ...
続きを読むはしがき【morinoki staff】

masa まさ (家代)家代 (やだい)とは、言うなれば、ホストのこと。「宿主」や「オーナー」、「マスター」と同意。よく使われる「宿主」という言葉にはイササカ抵抗...
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