宿の正式名称は、「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹」といいます。

  • 「おたるない (Otaornai)」とは、小樽地名の由来であるアイヌ語の「Ota-or-nai(砂浜の中の川)」から取りました。
    ※「おたるない」は「小樽の中(内)」という意味ではありません。
  • 「バックパッカー (Backpacker)」とは、バックを背負って旅をする個人旅行者のことで、自由で気ままな旅をする旅人たちのこと。
  • 「ホステル (Hostel)」とは、その語源はホテル(Hotel)と同じく、ラテン語の “hospes”(旅人・巡礼者)であるといわれていて、“Hospital”(病院)の語源と同じ。つまり、ホステルもホテルも病院も疲れた旅人(病人)が安らぎと憩いを求め、リフレッシュあるいは治癒し、またそこから旅立っていくという場所。
  • 「杜の樹 (MorinoKi)」とは、近くに水天宮という神社があり、その昔は、この一帯が神社を中心とした小高い「鎮守の杜」だったのだろうということで、その「杜の中の一本の樹で、その一本の樹がこの杜を作っている」という意味でつけました。
    現在、この町には、あるいは、この世界には、いろいろな家や店、宿があり、それらがこの世界を作っています。杜の樹はその多くの家の中のだだ一軒の家、一軒の宿でしかありません。