morinoki staff について
masa
まさ
家代 Hostel Director
家代 (やだい)とは、
言うなれば、ホストのこと。「宿主」や「オーナー」、「マスター」と同意。あるいは「コンシェルジュ」もしくは「用務員」。 よく使われる「宿主」という言葉にはイササカ抵抗があります。この宿の主(ぬし)は、ここを訪れた「旅人」であり、僕はこの家を管理している代表であるという思いを込めて、「家代」と言うことにしています。


- 1960年代(昭和40年代)小樽生まれ小樽育ち。既婚
- 1984年 東南アジア放浪
- 1985〜1987年 映画学校で映像を学ぶ
- 1987〜1988年 アメリカ横断(往復)
- 1988〜1994年 札幌のTV-CM製作の仕事をする
- 1995〜1996年、ニュージーランドにて夫婦でワーキングホリデー
- ニュージーランド旅行記「アオテアロアのヒツジ探し」で第3回新風舎出版賞ノンフィクション部門最優秀賞(1997)を受賞
- 2007〜2009年、北海道新聞でコラムを書く
- 人嫌いではないが、徒党を組むのを好まず、基本は独りが好きである
- 映画好き、マンガ好き、本好き、アウトドア好き、イヌ好き、ネコ好き、料理好き、酒好き、話好き、ときどき蕎麦を打つ、日本語教師、おたる案内人一級
momo & hug
モモとハグ
Concierge Cat & Dog
三代目番頭犬と初代番頭猫
三代目のウェルッシュ・コーギー・ペンブロークの「ハグ hug」と 初代ネコの「モモ momo」は、「杜の樹」の接待係であり、影の主です。「杜の樹」の中でゴロゴロしています。
動物アレルギーやかなりにイヌやネコがお嫌いの方には、大変ご迷惑をおかけするかと思います。ご了承ください。


hug ハグ(はぐみ): 犬 メス 2009年生まれ。
3代目ウェルッシュ・コーギー・ペンブロークのホスト犬。
宿の出入りの際、ハグはよく吠えてお客様を歓迎をします。
でも、すぐに大人しくなりますので、決して噛みつくことはありません。怖がらないで、遊んでください。
勤務時間は、7時〜20時頃までで、夜は寝床へ帰ります。
生まれつきの疾患で、自然とお漏らしをしますので、宿ではオムツをしています。
食べることが好きなので、食べ物をねだりますが、決してあげないでください。もし何かオヤツをあげたいときは、ひと声おかけください。犬用ビスケットなどをお渡しいたします。

momo モモ: ネコ メス 2010年生まれ。
もともと保護猫で、子猫の時に宿に来ました。
幼少の頃、近所の野良猫とケンカして以来、リードに繋いでいますが、本人はあまり気にしていないようで、気ままです。また、猫アレルギーの旅人のためにもベッドルームに入らないようにしています。
24時間宿内にいますが、そのほとんどを寝て過ごしています。
あまり構い過ぎないでください。特に22時以降はおとなしく見守っていてください。すとれすになるようです。
whooper
もりのきヘルパー
Working Holiday on Otaru Project
ヘルパーは随時募集中!
杜の樹には、ときどき宿のお手伝いをしてくれる頼りになるヘルパーがいます。 通年杜の樹ではヘルパーをお願いしていますので、もし興味がある方はヘルパーとして小樽で生活してみませんか?
