We really sorry that this Hostel Policy is only written in Japanese.
「新北海道スタイル」安心宣言
新北海道スタイルの安心宣言に則った杜の樹の感染症対策の一部です
杜の樹の雰囲気を保ちつつ 安心・安全・衛生に十分に注意して取り組んでおります
2020/06/16
キャンセルポリシー
2018/01/01
- 予約サイト以外の直接予約に関しては、基本的にキャンセル料の請求はありません。 ただし、当日キャンセルおよび不泊(連絡の無いキャンセル)場合は、宿泊費合計の100%の金額を請求いたします。
- 当日キャンセルにつきましては、事情の如何によっては考慮する場合があります。
- 予約サイト(OTA)からのご予約のキャンセルの場合は、各予約サイトのキャンセルポリシーに準じます。キャンセルは、ご予約された予約サイト(OTA)で手続きをしてください。
- 一人でも多くの旅人に泊まっていただきたいので、予約の変更やキャンセルの場合は、決まり次第お早めにご連絡をお願いします。
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プライバシーポリシー 個人情報保護方針
2018/01/01
- おたるないバックパッカーズホステル杜の樹(以下「当宿」)は、お客様のプライバシー・個人情報及び設定内容などを保護することは、当宿が事業活動を行う上での責務と考えています。
- 当宿のウェブサイトからのご予約、お問い合わせ、ご記入頂いた宿帳など、お客様から明示された特定の個人を識別できる情報(以下「個人情報」)について下記のとおり取り扱うものとします。
- 個人情報とはお客様を識別できる情報のことで、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどをいいます。
- 当宿が取得した個人情報は下記の目的以外には利用いたしません。
- お客様への連絡のため
- お客様からのお問い合わせに対する回答のため
- 当宿は取得した個人情報について適切な管理に努めると共に個人情報の漏洩、改ざん、不正な侵入の防止に努めます。
- 当宿は取得した個人情報を下記の各項の場合を除いて、原則として第三者に提供、開示などいたしません。法律上照会権限を有する者から書面による正式な協力要請、照会があった場合
- お客様の同意があった場合
- 当宿内でお客様の写真を撮らせていただく場合があります。
- その写真はWeb上あるいは宿内のカレンダーなどで使用される可能性があります。写真撮影はひと言お断りしてからおこないますが、撮影不可の方はご遠慮なくお申し付けください。その旨をご了承の上、ご滞在下さいますようお願い致します。
- お客様の同意があった場合お客様が、ご自身の個人情報について照会、修正などを希望される場合には、当宿が定める方法によりお客様であることが確認できた場合に限り対応させていただきます。
- 当宿は、当宿が保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
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おたるないバックパッカーズホステル杜の樹 宿泊約款
小樽市 保環指令第32号 平成 11年09月21日
宿泊約款 2018年01月01日
第1条 (適用範囲)
- 当宿が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
- 当宿が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条 (宿泊契約の申し込み)
- 当宿に宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当宿に申し出ていただきます。
- 宿泊者名
- 宿泊日及び到着予定時刻
- 宿泊料金 (原則として別表第1の基本宿泊料による)
- その他当宿が必要と認める事項
- 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当宿は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条 (宿泊契約の成立等)
- 宿泊契約は、当宿が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当宿が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
第4条 (申込金の支払いを要する特約)
- 当宿は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要する特約に応じることがあります。
- 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当宿が申込金の支払いを求めた場合及び当該申込金の支払期日を指定した場合は、宿泊期間 (2日を超えるときは1日分)の基本宿泊料を限度として当宿が定める申込金を、当宿が指定する日までにお支払いいただきます。
- 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第17条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
- 2項の申込金を同項の規定により当宿が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当宿がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
第5条 (宿泊契約締結の拒否)
- 当宿は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
- 満室(員)により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が、次の1から3に該当すると認められるとき。
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という) 同条第 2条第 6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力。
- 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
- 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの。
- 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
第6条 (宿泊客の契約解除権)
- 宿泊契約は、当宿が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当宿が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。宿泊客は、当宿に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
当宿は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第4条第2項の規定により当宿が、申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます)は、脚注第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
ただし、当宿が第4条第1項の特約に応じなかった場合にあっては、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当宿が宿泊客に告知したときに限ります。
当宿は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後10時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
第7条 (当宿の契約解除権)
- 当宿は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
- 宿泊客が次の1から3に該当すると認められるとき。
- 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力。
- 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
- 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの。
- 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
- 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
- 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当宿が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
- 当宿が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
第8条 (宿泊の登録)
- 宿泊客は、宿泊日当日、当宿の受付において、次の事項を登録していただきます。
- 宿泊客の氏名、住所及び電話番号。
- 外国人にあっては、国籍、旅券番号。
- その他当宿が必要と認める事項。
第9条 (客室の使用時間)
- 宿泊客が当宿の客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝10時までとします。 ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
- 当宿は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合にはスタッフにご相談ください。ただし、追加料金を申し受ける場合があります。
第10条 (利用規則の遵守)
- 宿泊客は、当宿内においては、当宿が定めて宿内に掲示した利用規則に従っていただきます。
第11条 (利用時間)
- 当宿の主な施設等の利用時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい利用時間はチェックイン時にお渡しするパンフレット等で御案内いたします。
- 受付等サービス時間: 8:00~11:00 / 15:00〜22:00
- 玄関の施錠時間(門限): 24:00
- 共用スペース等消灯時間 : 24:00
- 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあリます。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
第12条 (料金の支払い)
- 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別に掲げるところによります。
前項の宿泊料金等の支払いは、日本の通貨又は当ホテル(館)が認めたクレジットカード等これに代わり得る方法により、 宿泊客の到着の際又は当宿が請求した時、受付において行っていただきます。。
第13条 (当宿の責任)
- 当宿は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当宿の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当宿は、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
第14条 (契約した客室の提供ができないときの取扱い)
- 当宿は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
- 当宿は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当宿の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
第15条 (寄託物等の取扱い)
- 基本的に宿泊客の物品又は現金並びに貴重品については、宿泊ご自分で管理していただきます。
- やむを得ない事情で宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当宿は、その損害を賠償します。
ただし、現金及び貴重品については、当宿がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、 当宿は20万円を限度としてその損害を賠償します。 - 宿泊客が、当宿内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当宿の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当宿は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当宿に故意又は重大な過失がある場合を除き、10万円を限度として当宿はその損害を賠償します。
第16条 (宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
- 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当宿に到着した場合は、その到着前に当宿が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当宿に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当宿は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
第17条 (宿泊客の責任)
- 宿泊客の故意又は過失により当宿が損害を被ったときは、当該宿泊客は当宿に対し、その損害を賠償していただきます。
脚注第1 宿泊料金等の内訳(第2条第1項及び第12条第1項関係)
- 宿泊客が支払うべき総額 = 宿泊料金:基本宿泊料(室料+税)
備考:(1) 基本宿泊料は掲示する料金表によります。
備考:(2) 子供料金は小学生以下に適用し、大人に準じる寝具等を提供したときは大人料金の100%をいただきます。
備考:(3) 寝具等を提供しない乳幼児については、宿泊料は掲示する料金表によります。
脚注第2 違約金(第6条第2項関係)
- 契約解除の通知を受けた日
不泊:100%
当日:100%
前日〜:0%
(注) %は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
備考: OTA(Online Travel Agent)などホテル予約サイトからの予約の場合の違約金については、それぞれのOTAのキャンセルポリシーに準じます。
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