今回の特集は「本物のお嬢さまがいた頃」。
その昔、小樽にはたくさんの資産家がいたそうです。鰊漁で財を成した網元や、北前船主の豪商が豪邸を建て、華やかな暮らしをしていたそうです。小樽市内に点在している豪邸などを訪れると、その漂うロマンを垣間見ることができるでしょう。
という煌びやかな話ではないのですが、杜の樹の家代である私は今回も拙文「たぶん今日も旅をする」を書かせていただきました。今回は「旅人のスタイル」のお話。お目汚しではございますが、ご一読いただければ幸いです。
この「OTARU Ture*Dure」は、杜の樹でも、販売中!
年4回季刊発行の小樽の写真zine。
創刊号からのバックナンバーもあります。まとめてお買い上げの場合は割引もあります。
ご希望の方には発送(6冊まで送料180円・20冊まで送料370円・海外は要相談)もします。詳しくはメッセージにてお問い合わせください。
年4回季刊発行の小樽の写真zine
DEEP DIVE INTO OTARU through the lens “OTARU Ture * Dure”
http://watashibrand.com/
小樽を写真で楽しむ季刊誌『OTARU Ture*Dure』
お買い求めは下記施設、お店でよろしくお願いいたします。
A5版 40Pオールカラー 300円(税込)
- 【小樽市内】
- 運河プラザ1番庫カフェ(色内2) /ギャべ(豊川町)/珈琲店はち(住吉町)/市立文学館2F(色内1)/杜の樹(相生町)/れんげ洞(稲穂2)/立ち飲み酒場石川源蔵商店(稲穂4)/紀伊國屋書店小樽店/喜久屋書店小樽店
- 【札幌市】
- 紀伊國屋書店札幌本店/アトリエテッラ円山店(中央区南1西25)/古道具・雑貨flou(中央区円山西町2)
- 【江別市】
- 江別蔦屋書店
- 【釧路市】
- 十月のノオト(新富町11)
- 【東京都】
- タコシェ(中野5 ブロードウェイ3F)