Skip to content

OTARU Ture*Dure 2022年 冬24号 販売中!

今回の特集は「オタル・朝活のススメ!」。

港町でもあり、小樽には朝早くからやっているお店があります。
杜の樹からすぐの水天宮の丘に登れば、港から昇る朝日も堪能できます。運河などの観光地も、ひっそりしていて趣があります。
ぜひ小樽の朝を散策してみてください。

杜の樹でも、販売中!

今回も拙文「たぶん今日も旅をする」を書かせていただきました。旅出たら朝早く目が覚めて散歩に出てしまうのです。そんなお話で、お目汚しではございますが、ご一読いただければ幸いです。
※今回私のミスで誤字があります。大変申し訳ありませんでした。

年4回季刊発行の小樽の写真zine。
杜の樹でも発売中(300円)。
創刊号からのバックナンバーもあります。半額で販売します。
ご希望の方には発送(6冊まで送料180円・20冊まで送料370円・海外は要相談)もします。詳しくはメッセージにてお問い合わせください。


年4回季刊発行の小樽の写真zine
DEEP DIVE INTO OTARU through the lens “OTARU Ture * Dure”

小樽を写真で楽しむ季刊誌『OTARU Ture*Dure』
お買い求めは下記施設、お店でよろしくお願いいたします。
A5版 36Pオールカラー 300円(税込)

  • 【小樽市内】
    • 運河プラザ1番庫カフェ(色内2) /ギャべ(豊川町)/珈琲店はち(住吉町)/市立文学館2F(色内1)/杜の樹(相生町)/れんげ洞(稲穂2)/立ち飲み酒場石川源蔵商店(稲穂4)/紀伊國屋書店小樽店/喜久屋書店小樽店
  • 【札幌市】
    • 紀伊國屋書店札幌本店/アトリエテッラ円山店(中央区南1西25)/古道具・雑貨flou(中央区円山西町2)
  • 【江別市】
    • 江別蔦屋書店
  • 【釧路市】
    • 十月のノオト(新富町11)
  • 【東京都】
    • タコシェ(中野5 ブロードウェイ3F)
PAGE TOP