MorinoKi News “Pick up Topics “ 冬期間のアクセスについて 2025-01-15 札幌(南小樽駅)方面から来る場合、お車では通れない道があります。大丈夫かと思って、坂道を上がると雪に埋まってしまう可能性があるので、ご面倒でも回り道をしてきてください。
徒歩での通行はできますが、重いスーツケースなどでは困難な場合があります。
Happy New Year 2025! 2025-01-02 Happy New Year 2025! 謹賀新年 あけましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になりました本年もよろしくお願いいたしますWishing you a happy and best New Year for your journey
2025年 1月 睦月 / January 2025 2025-01-01 Happy New Year 2025!
Wishing you all the best on your journeys in this year.
12月は今までに無く多くの旅人に出会えました。延べ人数では最も繁忙月である8月を超えました。ビザの緩和のためか中国からの個人旅行者が急増しました。旅人も旅の仕方も変わってきました。そういう移ろいにもまた旅を感じます。
OTARU Ture*Dure vol.32 冬号 販売中! 2024-12-04 小樽を使う。古民家や由緒ある商家を 飲食店や雑貨屋として再生そんなないようです。
杜の樹も昭和10年頃に建てられた築90年ほどの古民家を宿にしました。
MorinoKi News “Otaru Tips “ OTARU Ture*Dure vol.32 冬号 販売中! 2024-12-04 小樽を使う。古民家や由緒ある商家を 飲食店や雑貨屋として再生そんなないようです。
杜の樹も昭和10年頃に建てられた築90年ほどの古民家を宿にしました。
OTARU Ture*Dure vol.31 秋号 販売中! 2024-10-30 港は知っている。
今回のテーマは 日本遺産「炭鉄港」の港=小樽の港
「小樽のまちは港と共に発展してきました。むしろ港から始まったと言ってもいいかもしれません」
今回も拙文「たぶん今日も旅をする」を 書かせていただきました
「OTARU Ture*Dure」は 杜の樹でも 販売中!
OTARU Ture*Dure vol.30 夏号 販売中! 2024-05-30 OTARU Ture*Dure 30 – 2024 summer 販売中!今回の特集は「小樽市役所という最強ノスタルジー」
1933年(昭和8年)に建てられた小樽市役所の話です 詳しくは 本誌で 今回も拙文「たぶん今日も旅をする」を 書かせていただきました 内容は 昨年10月に東京に見に行った太陽劇団のお話です お目汚しではございますが ご一読いただければ幸いです 「OTARU Ture*Dure」は 杜の樹でも 販売中
OTARU Ture*Dure 2024 / 春号 vol.29 販売中! 2024-03-01 今回の特集は「私のまちには大学がある」。 日本で一番小さな国立大学と言われ、「北に一星あり 少なれどその輝光強し」という言葉が残るこの大学は、私の住む町にあります。 今回も杜の樹の家代である私は拙文「たぶん今日も旅をする…
続きを読む »OTARU Ture*Dure 2024 / 春号 vol.29 販売中!
OTARU Ture*Dure 2023年 冬号 vol.28 販売中! 2023-12-01 今回の特集は「寝ても覚めても Music 24/7」「ここのお店なればこそ!ひみつのカレー」。
小樽のライブハウスや音楽人のお話と専門店ではない隠れたカレーのお話をお楽しみください。
OTARU Ture*Dure 2023年 秋27号 販売中! 2023-08-31 OTARU Ture*Dure 2023年 秋27号 今回の特集は「本物のお嬢さまがいた頃」。
その昔、小樽にはたくさんの資産家がいたそうです。鰊漁で財を成した網元や、北前船主の豪商が豪邸を建て、華やかな暮らしをしていたそうです。小樽市内に点在している豪邸などを訪れると、その漂うロマンを垣間見ることができるでしょう。今回も拙文「たぶん今日も旅をする」あります。